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zoom RSS 大切なこと

<<   作成日時 : 2008/05/22 21:02   >>

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ミャンマー、中国と災害に見舞われ、
一日も早い復興を、と祈るばかりです。

本当に無力な自分を思ってしまいます。

ど〜んと寄付金・・・ということも出来ないので
せいぜい小さく寄付するくらいしかできず。

こんな時に、自分の生活などの心配もせずに
お手伝いされている方々には
本当に感動してしまいます。

国境や人種も越えて、ただ人としてお手伝いできるような
そんな世の中でありたいと思います。
でも、現実は一部の上の考えでそんな思いさえも
叶わないなんて。


過去のこと、
ある大学病院の近くで食事をしていました。
教授らしき人が、何人かのゼミの子を引き連れて、
私の隣のテーブルで食事してます。
小さな店なので隣の話にも
ほぼ参加しているようなシチュエーション。

教授らしき人「君の家は何科かね?」と
次々と生徒に聞いています。
5人くらいの集団で一人を除いて全ての人の実家は医者でした。
(すっかり、聞こえてしまった!)
残りの一人も音楽家か何かで、余裕のあるお家柄風でした。

教授もどきは満足そうに、お家事情を聞いた後
「そうだな。これからは外科をやって、
マンモ(グラフィー)を置けば儲かるからな」と、
確かにおっしゃいました。
生徒さんたちは、うなずきながら真剣に聞いていましたが、
その時、乳癌の可能性もあった(実際は何でもなかったのですが)
私は、その場で氷ついてしまいました。
そして文字通り、「食事もノドを通らず」です。

私の他にも、数人の「医者以外」の人がいる中で
大きな声で、語っていらっしゃることにもびっくりでしたが
何よりも「儲かる」からという教授もどきの言葉が
何度も何度も頭の中を回っていました。

私自身、とても自己中な人間なので、
あの教授もどきのことだけを責めるつもりもありませんが、
せめて困っている人には、
手を差し伸べることは忘れないようにしたいと思います。
自分のできる形で。


テレビで中国に入られた、医療団の方々の姿を見ていたら
ふと、あの教授もどきを思い出して比較している自分がありました。


★追記★
ラジオ(J-Wave)で、

  • JAM THE WORLD 5/23
    「国境なき医師団」の方が出ていらして(フランス人)

  • 国境なき医師団
    この医師団は、寄付金による給付を得ているとのことでした。




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    コメント(2件)

    内 容 ニックネーム/日時
    私も、ミャンマー、中国と、立て続けに大規模な自然災害のニュースが飛び込んできて非常に心配になっています。
    ネットを通じてのささやかな募金しかできていませんが、今の自分にできることとして・・・

    その教授と思われる人の言葉、ひどいですね。
    確かに、自分自身が生きていくため、食べていくため、病院を存続させるための仕事としての医療ではあると思いますが、それ以前に、「患者さんのために」という気持ちを第一に考えてほしいと思います。
    医者っていつも同じフィールドの連中とばかり行動することが多いから、医者以外の人が自分たちの話の内容を聞いたらどう思うか、ということを考える気持ちがないんでしょうかねえ・・・

    医学部というところは、医療の知識、技術だけでなく、人と人との基本的なコミュニケーションを重点的に見に付ける教育もしてほしいと思います。
    頭でっかちなカシコバカを量産してほしくないから・・・
    tanuki
    2008/05/25 20:47
    ★tanukiさん、本当に自分が出来る事って・・・考えてしまいますね。
    おっしゃる通り、生きるために、それを職業として選ばれているのだから当然の対価はあってよいと思うのですが、少なくとも医者のタマゴを育てていく中で、そんな「儲け」が前面に出て来る教えなんて・・・と思ってしまいました。
    自分が助けてもらってありがたかったから、とか感動のポイントを通過せずに「親がそうだから」と選ばれているのであれば、一度他の道も覗いてみて欲しいなあと思います。
    でも、ずっと小さい頃から勉強一筋で、そんな余裕などなかったのかしら?

    でも、私の知っている何人かのお医者さんたちは、素敵な方もいらっしゃるので、複雑です。

    人とコミュニケーションすることが、下手な人が増えているので、感動ポイントも作りにくいのかもしれません。
    自分も含めて、必要な時に必要な行動ができるように、考え直さないといけない時なのかもしれません。

    熱いコメント、ありがとうございました!
    はちゃぷ
    2008/05/26 21:47

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